太陽光発電の始め方<連系編>

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太陽光発電のはじめかた 5つのステップ

太陽光発電を始めるまでの流れを5つのステップでまとめています。

ステップ@
事前準備

ステップA
見積依頼

ステップB
設置する

ステップC
連系する

ステップD
運転開始

ステップC 系統連系する

太陽電池や周辺機器の設置が完了したら、電力会社との間で「電力受給契約」を結び、系統連系します。電力会社に電力を売ったり、電力会社から電力を買ったりできるようにするためです。

 

電力会社と系統連系するには、申請手続きが必要です。もちろん電力会社への申請などの手続きは、業者が代行してくれます。

 

系統工事は1時間ほどで終わります。システムが系統に接続されれば運転開始です。

 

系統連系システムとは?

電力会社の電気の配電線網を「系統」といいます。電線は、電力会社から電気の供給を受けるのに欠かせないものですね。

 

この「系統」に太陽光発電システムを接続し、電気のやり取りを行うことを「系統連系」といい、それが出来るようにした設備を「系統連系システム」といいます。

 

系統連系することで、電力会社との間で「売電」「買電」ができるようになります。

 

昼間、太陽光発電システムで発電した電気は、家庭内で使用し、余った電気は電力会社の系統に送ります。これが「売電」です。電力が、電力会社の系統に戻るので「逆潮流」とも呼ばれます。

 

逆に、夜間や、日中でも発電量の少ない曇りや雨のときには、これまで通り電力会社から電力の供給を受けます。これが「買電」です。

 

「売電量」「買電量」を計測するために、「売電メーター」「買電メーター」という2つのメーターが取り付けられます。

 

系統連系には、電力会社との間で電力受給契約の締結が必要です。