太陽光発電トピックス2015

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太陽光発電トピックス2015記事一覧

経済産業省は、2015年3月19日、2015年度の再生エネ買取価格を決定しました。太陽光の買い取り価格は、3年連続引き下げとなりました。10kw以上の事業用太陽光発電は、4月1日に29円/kwh(税抜)、7月1日に27円/kwh(税抜)に2段階で引下げとなります。初めて20円台にまで引き下げられました。10kw未満の住宅用太陽光発電は、33円/kwh(税込)に引き下げとなりますが、出力制御機器の設...

(2015年4月16日)経済産業省は2015年4月14日に開かれた新エネルギー小委員会で、今後、買取期間の終了にともない、太陽光・風力発電設備が適切にリサイクル・処理される仕組み作りが重要となることから、そのための指針を策定する考えを示しました。経済産業省は、現行のペースで買取価格の低下が進むと「住宅用太陽光の買取価格は、早ければ2〜3年程度で家庭用電力料金を下回り、非住宅用太陽光を含め、2020...

(2015年4月17日)政府は、2030年の電源構成について、原発の割合を18〜19%で調整を始めました。4月中に電源構成比率を話し合う有識者委員会での取りまとめをめざし、5月中に決定する方向です。当初、経済産業省は、経済界などの意向を受けて、原発比率を少なくとも2割確保することをめざしていました。しかし、昨年4月に閣議決定されたエネルギー基本計画で「震災前に描いてきたエネルギー戦略は白紙から見直...

(2015年4月18日)突然ですが、あなたは牛肉を買うとき、価格が高くても国産を買いますか? それとも価格の安い豪州産や米国産を買いますか?それぞれの家庭で、うちは安全性と美味しさからゼッタイ国産牛肉というところもあるでしょうし、わが家は安い外国産、と選ぶ基準は当然異なると思います。電気だって同じではないでしょうか。2016年4月から、家庭用の電力小売りが自由化されます。すでに工場や大型ビルなどで...

(2015年4月22日)2016年4月の電力小売り全面自由化に向け、石炭火力発電所の猛烈な建設ラッシュが起きています。先日も、関西電力が東電ゼネラル石油と共同で、千葉県に出力100万kw級の石炭火力発電所を建設する計画であることが報道されました(日経4月12日)。出力100万kw級というのは、原発1基分に相当します。東京電力と関西電力は、これまで互いにそれぞれの市場で電力を販売(越境販売)したこと...

(2015年6月2日)経済産業省の「長期エネルギー需給見通し小委員会」が6月1日、2030年度の電源構成(エネルギーミックス)を示した政府案「長期エネルギー需給見通し(案)」を了承しました。原発は20〜22%、再生エネは22〜24%。原発に固執し、再生可能エネルギーを抑制するものとなっています。パブリックコメントにかけ、7月中にも正式に決定される方向です。経済産業省は、7月16日に原案通り決定しま...

(2015年7月17日)経済産業省は7月16日、2030年度の電源構成を正式に決定しました。文章を一部修正しただけで、電源構成比率は6月1日に示した政府案の通りです。7月1日までの約1ヵ月間パブリックコメントを実施。2,060件の意見が寄せられました。しかし、それらの意見を踏まえ、電源構成比率が見直されることはありませんでした。パブリックコメントに寄せられた意見原子力発電の活用は国民の意思に反する...

(2015年7月24日)パナソニックが7月23日、同社の住宅用太陽電池モジュール「HIT」について、無償で25年間保証する新製品を2015年9月24日から売り出すことを発表しました。現在、国内メーカーの太陽電池の保証期間は一般的に10〜20年。国内メーカーで、太陽電池モジュール25年保証は初めてとなります。一方、海外メーカー製の太陽電池は、すでに「出力25年保証」です。ただし、海外メーカーの安価な...