三菱電機の太陽光発電システム

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三菱電機の太陽光発電システムの特徴

(2016年6月1日)

三菱電機の太陽光発電システムは、パワーコンディショナー(パワコン)の電力変換効率が高く、太陽光パネルの耐久性が優れていることが大きな特徴です。

 

 

三菱電機のパワコンの電力変換効率は業界最高

太陽電池が発電する電力は直流電力なので、家庭で使ったり電力会社に売ったりできるように、交流電力に変えなければいけません。その役割をになうのがパワコンです。

 

直流電力を交流電力に変換する割合を「電力変換効率」といいます。この数値が高いほどロスが少なく、たくさんの電力を使用することができます。

 

いくら高性能の太陽電池で多くの電力を発電しても、パワコンの電力変換効率が低いと、使用できる電力量や売電量は減ってしまいます。太陽電池だけでなく、パワコンの性能も重要なのです。

 

三菱電機のパワコンの電力変換効率は、98%で国内メーカ最高です。ちなみに、他社のパワコンの電力変換効率は、95.5〜96.5%です。

 

国内主要メーカーのパワーコンディショナー電力変換効率
三菱電機 パナソニック 京セラ シャープ 東芝

98.0%

96.0%

95.5%

96.5%

96.0%

(2016年6月1日現在)

 

わずか2%程度の差のようですが、発電した直流電気を交流に変換する際に、常に2%の差が出るわけですから、トータルで見るとそれなりの差になってきます。

 

「それなら、東芝やパナソニックのモジュール変換効率の高い太陽電池に、電力変換効率のよい三菱のパワコンを組み合わせれば最高のシステムになるのでは?」と思われる方もいるかもしれません。

 

技術的には可能ですが、住宅用太陽光発電システムの場合、メーカー保証は太陽電池やパワコンなど機器一式をセットで購入した場合に限られます。

 

なお、産業用太陽光発電の場合は、太陽電池・架台・パワコンなどの機器ごとにメーカーを選ぶことができます。

 

三菱電機の太陽電池の特徴

耐久性にすぐれ塩害地域も多雪地域も設置可能

三菱電機の太陽電池モジュールは、耐候性・耐湿性・密封性に優れています。

 

フレームやネジ類・取付部材に至るまで耐蝕性メッキを施し、防汚フレーム加工によって、太陽光パネル表面に付着した埃が雨水とともに排出しやすい構造になっています。

 

優れた耐久性や強度があるため、他のメーカーで設置を断られるケースのある塩害地域でも設置が可能。また、強度に優れているので、積雪2.0mの多雪地域でも設置が可能です。

 

「公称最大出力」以上の出力がある

三菱電機の太陽電池は、モジュールを構成するセル1枚1枚の特性を細かく管理することで、モジュール全体の出力ロスを抑えています。

 

それにより、公称最大出力値以上の出力があるといわれています。

 

1枚の太陽電池モジュールの中に特性の低いセルが混ざっていると、それが抵抗となり出力を低下させてしまいます。

 

台形モジュールの採用で屋根にフィット

三菱電機の太陽電池には、台形タイプやハーフタイプなど6種類の太陽電池モジュールがあります。切妻屋根にも寄棟屋根にもムダなく設置し、発電面積を確保することが可能です。

 

また、太陽電池モジュールと架台の剛性を強化することで、難しかった屋根の隅の部分にまで設置できるようになっています。

 

狭小屋根や変形屋根でも組み合わせの自由度が高く、デッドスペースを減らすことで屋根面積を有効活用でき、発電量を最大化することができます。

 

太陽電池モジュール20年・周辺機器10年保証

三菱電機の保証は、無償で「モジュール20年保証・周辺機器10年保証」が付きます。

 

周辺機器の保証については、有償になりますが、保証期間を5年延長し「15年保証」にすることもできます。

 

各メーカーの保証・アフターサービスを比較

 

太陽電池モジュール20年保証

太陽電池の出力が公称最大出力の80%を下回った場合、無料で修理してくれます。20年間の無償保証です。

 

機器10年保証

パワコン・接続箱・システム部材は、10年間の無料修理の保証です。ただし、モニター類は、1年保証です。

 

三菱の太陽光パネルを選ぶ際の注意点

三菱の太陽電池には、出力が高く品質も優れているので、価格は少々高めです。シミュレーションして、総合的に判断することが大切です。

 

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