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どうなる? 再生可能エネルギー固定価格買取制度
(2016年5月26日更新)
こちらのページでは、FIT制度の再見直しの動きと、これまで行われた見直しについて、まとめています。
固定価格買取制度「再見直し」の内容
これまでの固定価格買取制度見直し
買取価格関係
- 住宅用太陽光の買取価格に出力制御機器費用を上乗せ(2015年2月14日)
- 太陽光の買取価格は最安太陽光パネル価格を参考に算定へ(2014年11月24日)
- 太陽光のプレミアム価格での買い取りは2015年6月末で終了(2014年11月6日)
- 再生エネ発電設備変更で買取価格を最新の価格に引き下げ(2014年11月5日)
- 再生エネ買い取り価格の決定時期が「系統接続決定時」へ(2014年11月1日)
- 再生エネ電力の買取価格を半年ごとに見直しへ(2014年10月30日)
- 認定済み設備が全て運転開始すると再エネ賦課金が現在の4倍に(2014年10月15日)
- 固定価格買取制度に総量制導入(2014年7月3日)
系統接続関係
- 住宅用太陽光発電の出力抑制ルールの適用を4月に延期(2015年1月17日)
- 太陽光発電設備に発電を遠隔操作できる制御装置の設置義務付け(2014年12月18日)
- 電力7社が太陽光の受け入れ可能量を公表(2014年12月17日)
- 再生エネ受け入れ容量不足で発電抑制拡大へ/住宅用太陽光にも(2014年12月12日)
- 住宅用太陽光を優先買い取りへ(2014年12月3日)
- 早期に発電開始可能な事業者を優先して買取契約(2014年11月6日)
- 揚水発電利用率3%、変動電源のバックアップ電源として活用へ(2014年11月2日)
- 再生エネ拡大方策として時間単位での出力抑制を検討(2014年10月31日)
- 再生可能エネルギー受け入れ拡大策を検討開始(2014年10月17日)
- 電力5社の再エネ受け入れ中断を受け再エネ買取制度抜本見直しへ(2014年10月16日)