太陽光発電でまかなえる電気量

MENU

【太陽光発電 Q&A】

標準的な太陽光発電システムでまかなえる電気はどれくらい?

太陽光発電の発電量は、様々な要因によって変わります。一概には言えませんが、一般的な目安をご紹介します。

 

1kwの太陽電池は、日本では年間約1,000kwhの発電量を得ることができるとされています(太陽光発電協会)。なので、一般的な家庭で設置される標準的な4kwのシステムなら、年間4,000kwhの発電量となります。

 

一方、消費電力については、標準家庭の消費電力量が1ヵ月300kwh(経済産業省)とされていますから、一般家庭の電力消費量は年間3,600kwhとなります。

 

単純に計算すれば、4,000kwh−3,600kwh=400kwh太陽光発電による発電量が超過することになりますが、これはあくまで、一般家庭に標準的な4kwの太陽光発電システムを設置し、経済産業省のいうところの標準家庭の消費電力にもとづく計算です。

 

発電容量がもっと小さい3kwのものを設置すると発電量は少なくなりますし、逆に発電容量の大きいタイプを設置すると発電量は多くなります。この数年間の間で、平均的なシステム容量は5kwに近づいています。

 

また、消費電力量の300kwh/月も統計上の標準家庭とされる数値です。節電している家庭であればもっと少ないでしょうし、逆にもっと電気を使っている家庭もあるかもしれません。オール電化住宅なら、消費電力は、これよりはるかに多いでしょう。

 

さらに、太陽光発電は夜間は発電しないので蓄電池をシステムに組み込んでいない限り、夜間は電気を買わざるを得ず、電力会社から買う電気がゼロになるわけではありません。

 

なお、販売・施工会社に依頼すれば、太陽光発電導入シュミレーションを出してもらえます。

おすすめのページ

> > 太陽光発電でどれくらいの電力が賄えるか